国際eスポーツ連盟は、2026年12月15日〜20日にインドネシア・バンテンのIndonesia Convention Exhibition(ICE)、BSD Cityで開催される第18回ワールドeスポーツチャンピオンシップ(WEC26)の賞金総額が500,000米ドルに決定したことを発表しました。
賞金は、Counter-Strike 2 Open、Counter-Strike 2 Women、Dota 2、Mobile Legends: Bang Bang Open、Mobile Legends: Bang Bang Women、PUBG Mobile、eFootball™の全七種目で分配されます。
101か国・地域から160を超える代表チームと400人を超える選手が出場します。すでにスターとして知られる選手もいれば、国際舞台でプレイするのが初めてという選手も多くいます。
賞金が変えられるもの
トッププロチームにとって、賞金は努力に見合った報酬かもしれません。eスポーツの新興国の代表チームにとっては、転機になる可能性があります。バンテンで表彰台に上がれば、一シーズン分のトレーニングやコーチング、地域予選への遠征、あるいは母国の草の根プログラムが待ち望んでいた機材の資金をまかなえるかもしれません。選手によっては、自国の代表として初めて手にする賞金となるでしょう。
報酬の先にある報酬
賞金総額はしばしば目標の中心にありますが、かかっているのはお金だけではありません。WECで選手たちは自国のために戦います。国旗を背に表彰台に立つことは、お金では買えない名誉です。
IESFのVlad Marinescu会長は次のように述べました。「バンテンに集うすべての選手は、国内予選と地域予選を勝ち抜いてこの場に立ちます。この賞金総額はその努力に報いるものであり、できるだけ多くの種目に行き渡るよう設計しました。しかし、どの王者にでも心に残るものを尋ねてみれば、小切手と答えることはまずないでしょう。心に残るのは、国歌を包み込むファンの大歓声であり、国を挙げての祝福です」
ロスターが確定し、航空券の発行も進むなか、バンテンへのカウントダウンが始まっています。500,000米ドルをかけた七種目、そしてすべてを決めるわずか六日間です。
ワールドeスポーツチャンピオンシップ2026の詳細はhttps://iesf.org/events/wec-2026をご覧ください。

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