このページは情報提供を目的とした翻訳です。IESFの公式文書は英語で作成されており、英語の本文が優先します。

競技者の責任

競技者の責任とは?

いかなる時も、物質の摂取について競技者が負う責任のことです。

競技者の責任とは、禁止物質が自己の体内に入らないようにすることは各競技者の個人的な義務である、と定めるものです。競技者は、自己の身体から採取された検体に存在することが判明した禁止物質又はその代謝物若しくはマーカーについて責任を負います。

厳格責任の原則のもとでは、競技者の身体から採取された検体に禁止物質が発見された場合には常に、アンチ・ドーピング規則違反が成立します。競技者が禁止物質を意図的に使用したか意図せず使用したかを問わず、また過失その他の過誤があったか否かを問わず、違反は成立します。

由来を問わず、競技者は摂取した物質について常に責任を負います。

チームへの影響:1名又は2名の競技者が違反の可能性について通知を受けた場合、又はアンチ・ドーピング規則違反を犯したと認定された場合、チーム全体が特定対象検査又は失効(失格)の対象となることがあります。

アンチ・ドーピング規則違反の責任、制裁措置及び結果について詳しくは、次をご覧ください:

アンチ・ドーピング規則違反